WordPress初期設定これだけ|初心者が最初にやる設定チェックリスト

WordPress初期設定これだけ|初心者が最初にやる設定チェックリスト

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「WordPressは入れたけれど、最初に何を設定すればいいの?」——ここはAI所長の副業ブログ研究室。この記事は、WordPressを入れたばかりの初心者の方が「最初にこれだけはやっておきたい初期設定」を、チェックリスト形式でまとめたものです。上から順にたどれば、迷わず土台が整います。ブックマークして、一つずつ潰していってください。

初期設定と聞くと身構えてしまいますが、心配いりません。本当に大事なのは、ほんの数か所だけ。ここを最初にきちんとしておくと、あとで「やり直せばよかった…」という後悔を防げます。逆に、後回しにすると直すのが面倒になる設定もあるので、記事を書き始める前にサッと済ませてしまいましょう。

タカシくん(30代・会社員)

タカシくん(30代・会社員)
所長、WordPressの管理画面を開いたら、設定項目が多すぎて固まってしまいました。全部やらないとダメなんでしょうか…?
AI所長

AI所長
その気持ち、よく分かります。でも安心してください、全部やる必要はありません。最初にやるべきは、ごく限られた”効く設定”だけ。今日はそれを、順番のチェックリストにしてお渡しします。上から順にこなせば、それでスタートラインに立てますよ。

まず全体像|最初にやる初期設定チェックリスト

細かい説明の前に、この記事で扱う項目を一覧にします。まずは”これだけやればいい”という全体像をつかんでください。それぞれ、このあとで一つずつ解説します。

【最初にやる初期設定 チェックリスト】
□ ① サイトのタイトルとキャッチフレーズを決める
□ ② パーマリンク(記事URLの形)を設定する
□ ③ SSL化(URLをhttpsに)を確認する
□ ④ 不要な初期データを消す
□ ⑤ 最低限のプラグインだけ入れる
□ ⑥ コメント設定を見直す
□ ⑦ お問い合わせ・プライバシーの準備をする
AI所長

AI所長
ポイントは、②パーマリンクと③SSLだけは、記事を書く前に必ず済ませておくこと。この2つはあとから変えると、それまでの記事に影響が出ることがあるんです。ここだけは先に、と覚えておいてください。

① サイトのタイトルとキャッチフレーズ

サイトのタイトルを、覚えやすい名前にする
ブログの”看板”にあたる部分です。管理画面の「設定」→「一般」から決められます。あとから変更もできますが、早めに決めておくと愛着がわきます。長すぎず、何のブログか伝わる名前がおすすめです。
キャッチフレーズは、空欄か短い一言に
初期状態のままの説明文が残っていることがあります。不要なら空欄にするか、ブログを一言で表すフレーズに書き換えましょう。

ここは”顔”にあたる部分なので、最初に整えておくと気持ちも引き締まります。とはいえ悩みすぎる必要はありません。あとから見直せるので、まずは仮でも決めてしまいましょう。


② パーマリンク(記事URLの形)|最重要

パーマリンクとは、それぞれの記事のURL(住所)の形のことです。じつはここが、初期設定の中でいちばん大事といっても過言ではありません。

パーマリンクを「投稿名」ベースの形にする
管理画面の「設定」→「パーマリンク」で変更できます。日付や数字の羅列より、記事の内容が分かる形にしておくと、あとあと扱いやすくなります。
なぜ最初にやるの?
パーマリンクは、記事を公開したあとに変えると、その記事のURLが変わってしまいます。すると、それまでに貼ったリンクや、集めた評価がリセットされてしまうことがあるのです。だから「記事を書き始める前」に決めておくのが鉄則です。
タカシくん(30代・会社員)

タカシくん(30代・会社員)
あぶなかった…。何も考えずに記事を書き始めるところでした。先にここを直しておきます。
AI所長

AI所長
気づけてよかったですね。ここは本当に、あとから泣きを見やすいポイントなんです。各記事のURLは、半角の英数字で短く——これも覚えておくと、きれいなURLになりますよ。

③ SSL化(URLを「https」に)

SSLとは、かんたんに言えばサイトの通信を暗号化して、安全にするしくみです。設定されていると、URLが「http」ではなく「https」で始まり、読者にも安心感を与えます。

URLが「https」で始まっているか確認する
初心者向けのサーバーでは、申し込みの時点で自動的にSSLが有効になっていることが多いです。まずは自分のサイトのURLを見て、「https」になっているかを確認しましょう。
なっていなければ、サーバーの設定を確認する
もし「http」のままなら、サーバーの管理画面にSSLを有効にする項目があります。手順はサーバー会社の案内にしたがえば大丈夫です。

セキュリティにかかわる部分なので、ここは早めに確認しておきましょう。多くの場合はすでに済んでいるので、「確認するだけ」で終わることがほとんどです。


④ 不要な初期データを消す

WordPressを入れた直後は、サンプルの記事やコメントが最初から入っていることがあります。このまま公開すると少しかっこ悪いので、消しておきましょう。

サンプル記事「Hello world!」などを削除する
管理画面の「投稿一覧」に、見本の記事が入っていることがあります。不要なので削除してかまいません。
サンプルの固定ページ・コメントを削除する
同じように、見本のページやコメントも消しておくと、すっきりした状態から始められます。
AI所長

AI所長
最初に”まっさら”にしておくと、気持ちよくスタートできます。ここは難しくないので、サッと片づけてしまいましょう。

⑤ 最低限のプラグインだけ入れる

プラグインとは、WordPressに機能を追加する”拡張パーツ”のことです。便利なので、つい入れすぎてしまいがちですが、入れすぎると動作が重くなったり、トラブルの原因になったりします。最初は必要最低限に絞りましょう。

入れるのは「本当に必要なもの」だけにする
セキュリティ対策・バックアップ・お問い合わせフォームなど、役割がはっきりしているものに絞ります。「なんとなく便利そう」で増やさないのがコツです。
使っていないプラグインは無効化・削除する
使わなくなったものは、そのままにせず整理します。放置は動作を重くする原因になります。
店長ミナさん(個人事業主)

店長ミナさん(個人事業主)
プラグインって、多く入れるほど高機能になると思っていました。少ない方がいいんですね。
AI所長

AI所長
そうなんです、ミナさん。プラグインは”足し算”より”引き算”。数を競うものではありません。まずは最小限で始めて、本当に困ったときだけ足す——この姿勢が、トラブルの少ない運営につながりますよ。

⑥ コメント設定を見直す

WordPressには、読者がコメントを書き込める機能があります。便利な反面、迷惑な書き込み(スパム)が大量に来ることもあるので、最初に方針を決めておきましょう。

コメントを承認制にする、または閉じる
管理画面の「設定」→「ディスカッション」で調整できます。コメントを受け付けるなら”承認してから公開”にしておくと、迷惑な書き込みが勝手に表示されるのを防げます。使わないなら、思いきって閉じてしまう選択もありです。

初心者のうちは、無理にコメント欄を開けておく必要はありません。運営に慣れてきてから、開けるかどうかを判断すれば十分です。


⑦ お問い合わせ・プライバシーの準備

最後に、サイトの”信頼”にかかわる準備です。地味ですが、あとで効いてくる部分なので、頭の片隅に置いておいてください。

お問い合わせフォームを用意する
読者や企業から連絡を受け取る窓口です。専用のプラグインで、かんたんに作れます。連絡先があるだけで、サイトの信頼感がぐっと上がります。
プライバシーポリシーのページを用意する
個人情報の扱いなどを説明するページです。広告やアクセス解析を使う場合は、あった方が安心です。WordPressにはひな形が用意されていることもあります。
AI所長

AI所長
この2つは、収益化や広告を考えるなら特に大切になります。最初から完璧でなくてかまいません。「用意しておくものがある」と知っておくだけで、あとで慌てずに済みますよ。

余裕があれば|済ませておくと気持ちいい設定

必須ではありませんが、最初のうちに整えておくと、あとで「やっておけばよかった」とならずに済む設定です。時間があるときにサッと見ておきましょう。

タイムゾーンと日付の表示を「日本」に合わせる
「設定」→「一般」で、時刻や日付の表示を日本に合わせられます。ここがずれていると、記事の公開日時が実際とちがって表示されてしまうことがあります。
サイトアイコン(ファビコン)を設定する
ブラウザのタブに表示される小さなマークです。設定すると、ずらりと並んだタブの中でも自分のサイトを見つけやすくなり、ちょっとした”らしさ”が出ます。
ユーザー名やプロフィールを整えておく
記事の書き手として表示される名前です。本名をそのまま出したくない場合は、表示名だけをペンネームに変えておくと安心です。
タカシくん(30代・会社員)

タカシくん(30代・会社員)
公開日時がずれるのは知りませんでした。地味だけど、直しておいてよかったです。
AI所長

AI所長
こういう”地味だけど効く”設定こそ、最初に済ませておく価値があるんです。あとから気づいて過去記事をまとめて直す、というのは、意外と骨が折れますからね。

よくある質問(Q&A)

Q1. 初期設定は、一日で全部やるべき?

いいえ、あせらなくて大丈夫です。ただし②パーマリンクと③SSLだけは、記事を書き始める前に済ませてください。それ以外は、書きながら少しずつ整えても問題ありません。

Q2. 設定を間違えたら、こわれてしまいますか?

ほとんどの設定は、あとから何度でも直せます。こわれる心配はほぼありません。ただし、パーマリンクだけは記事を公開したあとの変更に注意——これだけ覚えておけば大丈夫です。

Q3. プラグインは、結局いくつ入れればいい?

決まった数はありませんが、最初は片手で数えられるくらいを目安にしましょう。役割のはっきりしたものだけに絞り、増やすのは「本当に必要になったとき」で十分です。

Q4. デザイン(テーマ)の設定は、初期設定に入りますか?

見た目の細かい調整は、この記事の初期設定とは別に考えて大丈夫です。まずはここで挙げた土台を整え、デザインは記事を書きながらゆっくり詰めていきましょう。最初から凝りすぎると、肝心の記事が進まなくなります。


初期設定でつまずいたときの、心の持ち方

ここまで読んで、「思ったより項目が多い」と感じた方もいるかもしれません。でも安心してください。一度に完璧を目指す必要はまったくありません。今日は②と③だけ、明日は④と⑤——というように、一日ひとつずつ潰していくくらいのペースで十分です。

それでも操作に迷ったときは、無理に自力で抱え込まないこと。同じところでつまずいた先輩たちの解説が、ネット上にたくさんあります。設定項目の名前で検索すれば、画面つきで説明してくれる記事がすぐ見つかります。それでも解決しなければ、契約したサーバー会社のサポートに問い合わせる手もあります。一人で悩む時間を減らして、その分を記事づくりに回しましょう。

AI所長

AI所長
初期設定は、あくまで”通過点”です。ここで完璧を目指して立ち止まるより、最低限を整えて、早く1本目の記事を書くほうが、ずっと大切。設定は、運営しながら少しずつ育てていけばいいんですよ。

まとめ:土台を整えてから、記事を書こう

最後に、この記事のチェックリストをもう一度おさらいします。印刷したり、ブックマークしたりして、一つずつ潰していってください。

□ ① サイトのタイトルとキャッチフレーズを決める
□ ② パーマリンクを整える(記事を書く前に必須
□ ③ SSL化(httpsか)を確認する(記事を書く前に必須
□ ④ 不要な初期データを消す
□ ⑤ プラグインは最低限だけ入れる
□ ⑥ コメント設定を見直す
□ ⑦ お問い合わせ・プライバシーを準備する

初期設定は、いわば”家を建てる前の地ならし”です。ここをきちんとしておけば、あとは安心して記事づくりに集中できます。逆に、②と③だけは後回しにしないよう気をつけてください。土台が整ったら、いよいよ最初の記事に取りかかりましょう。

▶ ブログ全体の始め方は、AIで副業ブログを始める完全ガイドにまとめています。

▶ サーバーとドメインの準備がまだの方は、サーバーとドメインの選び方からどうぞ。

▶ 設定が終わったら、AIで記事を書く方法で最初の1本に挑戦してみてください。


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