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「WordPressは入れたけれど、最初に何を設定すればいいの?」——ここはAI所長の副業ブログ研究室。この記事は、WordPressを入れたばかりの初心者の方が「最初にこれだけはやっておきたい初期設定」を、チェックリスト形式でまとめたものです。上から順にたどれば、迷わず土台が整います。ブックマークして、一つずつ潰していってください。
初期設定と聞くと身構えてしまいますが、心配いりません。本当に大事なのは、ほんの数か所だけ。ここを最初にきちんとしておくと、あとで「やり直せばよかった…」という後悔を防げます。逆に、後回しにすると直すのが面倒になる設定もあるので、記事を書き始める前にサッと済ませてしまいましょう。
まず全体像|最初にやる初期設定チェックリスト
細かい説明の前に、この記事で扱う項目を一覧にします。まずは”これだけやればいい”という全体像をつかんでください。それぞれ、このあとで一つずつ解説します。
□ ① サイトのタイトルとキャッチフレーズを決める
□ ② パーマリンク(記事URLの形)を設定する
□ ③ SSL化(URLをhttpsに)を確認する
□ ④ 不要な初期データを消す
□ ⑤ 最低限のプラグインだけ入れる
□ ⑥ コメント設定を見直す
□ ⑦ お問い合わせ・プライバシーの準備をする
① サイトのタイトルとキャッチフレーズ
ここは”顔”にあたる部分なので、最初に整えておくと気持ちも引き締まります。とはいえ悩みすぎる必要はありません。あとから見直せるので、まずは仮でも決めてしまいましょう。
② パーマリンク(記事URLの形)|最重要
パーマリンクとは、それぞれの記事のURL(住所)の形のことです。じつはここが、初期設定の中でいちばん大事といっても過言ではありません。
パーマリンクは、記事を公開したあとに変えると、その記事のURLが変わってしまいます。すると、それまでに貼ったリンクや、集めた評価がリセットされてしまうことがあるのです。だから「記事を書き始める前」に決めておくのが鉄則です。
③ SSL化(URLを「https」に)
SSLとは、かんたんに言えばサイトの通信を暗号化して、安全にするしくみです。設定されていると、URLが「http」ではなく「https」で始まり、読者にも安心感を与えます。
セキュリティにかかわる部分なので、ここは早めに確認しておきましょう。多くの場合はすでに済んでいるので、「確認するだけ」で終わることがほとんどです。
④ 不要な初期データを消す
WordPressを入れた直後は、サンプルの記事やコメントが最初から入っていることがあります。このまま公開すると少しかっこ悪いので、消しておきましょう。
⑤ 最低限のプラグインだけ入れる
プラグインとは、WordPressに機能を追加する”拡張パーツ”のことです。便利なので、つい入れすぎてしまいがちですが、入れすぎると動作が重くなったり、トラブルの原因になったりします。最初は必要最低限に絞りましょう。
⑥ コメント設定を見直す
WordPressには、読者がコメントを書き込める機能があります。便利な反面、迷惑な書き込み(スパム)が大量に来ることもあるので、最初に方針を決めておきましょう。
初心者のうちは、無理にコメント欄を開けておく必要はありません。運営に慣れてきてから、開けるかどうかを判断すれば十分です。
⑦ お問い合わせ・プライバシーの準備
最後に、サイトの”信頼”にかかわる準備です。地味ですが、あとで効いてくる部分なので、頭の片隅に置いておいてください。
余裕があれば|済ませておくと気持ちいい設定
必須ではありませんが、最初のうちに整えておくと、あとで「やっておけばよかった」とならずに済む設定です。時間があるときにサッと見ておきましょう。
よくある質問(Q&A)
Q1. 初期設定は、一日で全部やるべき?
いいえ、あせらなくて大丈夫です。ただし②パーマリンクと③SSLだけは、記事を書き始める前に済ませてください。それ以外は、書きながら少しずつ整えても問題ありません。
Q2. 設定を間違えたら、こわれてしまいますか?
ほとんどの設定は、あとから何度でも直せます。こわれる心配はほぼありません。ただし、パーマリンクだけは記事を公開したあとの変更に注意——これだけ覚えておけば大丈夫です。
Q3. プラグインは、結局いくつ入れればいい?
決まった数はありませんが、最初は片手で数えられるくらいを目安にしましょう。役割のはっきりしたものだけに絞り、増やすのは「本当に必要になったとき」で十分です。
Q4. デザイン(テーマ)の設定は、初期設定に入りますか?
見た目の細かい調整は、この記事の初期設定とは別に考えて大丈夫です。まずはここで挙げた土台を整え、デザインは記事を書きながらゆっくり詰めていきましょう。最初から凝りすぎると、肝心の記事が進まなくなります。
初期設定でつまずいたときの、心の持ち方
ここまで読んで、「思ったより項目が多い」と感じた方もいるかもしれません。でも安心してください。一度に完璧を目指す必要はまったくありません。今日は②と③だけ、明日は④と⑤——というように、一日ひとつずつ潰していくくらいのペースで十分です。
それでも操作に迷ったときは、無理に自力で抱え込まないこと。同じところでつまずいた先輩たちの解説が、ネット上にたくさんあります。設定項目の名前で検索すれば、画面つきで説明してくれる記事がすぐ見つかります。それでも解決しなければ、契約したサーバー会社のサポートに問い合わせる手もあります。一人で悩む時間を減らして、その分を記事づくりに回しましょう。
まとめ:土台を整えてから、記事を書こう
最後に、この記事のチェックリストをもう一度おさらいします。印刷したり、ブックマークしたりして、一つずつ潰していってください。
□ ② パーマリンクを整える(記事を書く前に必須)
□ ③ SSL化(httpsか)を確認する(記事を書く前に必須)
□ ④ 不要な初期データを消す
□ ⑤ プラグインは最低限だけ入れる
□ ⑥ コメント設定を見直す
□ ⑦ お問い合わせ・プライバシーを準備する
初期設定は、いわば”家を建てる前の地ならし”です。ここをきちんとしておけば、あとは安心して記事づくりに集中できます。逆に、②と③だけは後回しにしないよう気をつけてください。土台が整ったら、いよいよ最初の記事に取りかかりましょう。
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