運営者プロフィールの書き方|匿名でも信頼される自己紹介ページ

運営者プロフィールの書き方|匿名でも信頼される自己紹介ページ

固定ページを3枚そろえましょう、と言われて手が止まる場所があります。お問い合わせフォームはプラグインが作ってくれる。プライバシーポリシーはひな形が手に入る。ところが運営者情報だけは、ひな形が無いのです。ここはAI所長の副業ブログ研究室。今回は、本名も顔も出さないまま運営者プロフィールを書く手順を整理します。

先に結論です。このページで渡すのは経歴ではなく、「何を扱う人で、どこまでが経験で、どこから調べて書いているか」の3点です。立派な実績は要りません。むしろ、実績が無いことを正直に書いたページのほうが、読む人には扱いやすくなります。

AI所長

AI所長
このページは、自分を売り込む場所ではありません。読む人が「この記事をどれくらい当てにしていいか」を決めるための材料置き場です。ですから、盛る必要がないのですよ。盛ると、逆に判断しにくくなります。
タカシくん(30代・会社員)

タカシくん(30代・会社員)
正直、いちばん後回しにしていたページです。書くことが無いし、経歴と言われても、ただの会社員なので…。
AI所長

AI所長
その「ただの会社員」が、いちばん強い材料になります。順に見ていきましょう、タカシくん。
この記事で分かること
・運営者プロフィールが要る3つの理由(読者・審査・記事の信頼)
・固定ページの「運営者情報」と、記事下の「著者プロフィール」の違い
・匿名のまま信頼を渡す4つの材料と、出す/出さないの線引き
・6つのブロックを順に埋める書き方と、そのまま使える構成の型
・書いてはいけない5つと、公開前に見る10のチェック

運営者プロフィールは「誰が書いているか」を渡すページ

検索から来た人は、記事の内容を読みながら、同時にもうひとつのことを判断しています。この説明を信じていいのか、です。同じ「初心者向けの手順」が書いてあっても、書いた人が何者か分かるページと、分からないページでは、読み終わったあとの行動が変わります。

運営者プロフィールが効く場面は、大きく3つあります。

場面 読む人/見る人 そこで見られていること
記事を読み終えた直後 検索から来た読者 書いた人の立場。同じ悩みを通ってきた人か、専門家か、調べてまとめた人か
ASP・広告の審査 審査する担当者 運営の実体と連絡先。誰が運営し、どこへ連絡できるのかが分かるか
商品やサービスを紹介する記事 買うか迷っている読者 すすめている人の立ち位置。使った人の話か、公表情報を整理した話か

3つ目がいちばん軽く見られがちですが、収益につながる記事ほど効いてきます。紹介記事の書き方そのものは別の回で扱いますが、どんなに丁寧に書いても「誰が言っているのか」が空欄だと、判断材料が1つ足りないままです。

「実績が無いから書けない」は、順番が逆

このページで手が止まる理由は、ほぼ1つに集まります。書けるような実績が無い、です。けれど読む人が探しているのは、すごい実績ではありません。自分と近い立場の人が、どこでつまずいて、どう抜けたのかです。

「3か月前に初めてWordPressを触った非エンジニアです」と書いてあるページは、これから始める人にとっては、権威ある肩書きよりも役に立つ情報になります。同じ目線であること自体が、材料なのです。

考え方の切り替え
×「何を成し遂げたか」を書くページ
○「どの立場から書いているか」を書くページ
実績がまだ無いなら、いま何本書いて、どこまで進んだかを書けば、それが立場になります。

ブログを始める前に「誰に向けて書くか」を決めた覚えがあれば、その相手こそがプロフィールの読み手です。決め方をもう一度確かめたい場合は 副業ブログを始める前に決める3つ|ジャンル・読者・収益の考え方 をあわせてどうぞ。

似ているが別物|固定ページの「運営者情報」と、記事下の「著者プロフィール」

プロフィールと呼ばれるものは、ブログの中に2か所あります。役割が違うので、両方あって困りません。ただし作る順番があります。

固定ページの「運営者情報」 記事下の「著者プロフィール」
置き場所 独立した1枚のページ(フッターやメニューからリンク) 各記事の本文の下(テーマの機能やプラグインで表示)
長さの目安 600〜1,500字くらい 2〜4行
読まれ方 「この人は何者か」と気になった人が、わざわざ開く 記事を読み終えた流れで、目に入る
主な役目 運営の実体と連絡先を示す。審査でも見られる 記事の立場をその場で添える
作る順番 先に作る あとで足せばよい

先に固定ページを1枚作ってしまうのがおすすめです。記事下の短い紹介文は、固定ページの内容を2〜4行に削れば作れますし、「くわしくは運営者情報へ」と固定ページへ渡せば、同じ話を二度書かずに済みます。

AI所長

AI所長
順番を逆にすると、記事下の2行だけができて、開いた先が無いという形になりがちです。短いほうは、長いほうの要約。この関係だけ覚えておけば迷いません。
固定ページを作る場所
WordPress管理画面の「固定ページ」→「新規追加」です。投稿(記事)ではなく固定ページで作ります。ページの見出し(タイトル)は「運営者情報」「プロフィール」「このブログについて」のどれでも通じます。管理画面の場所や名前はバージョンやテーマで変わることがあるので、見つからないときは各テーマの公式案内をご確認ください。
固定ページを作るところまでの土台は WordPress初期設定これだけ|初心者が最初にやる設定チェックリスト にまとめてあります。

匿名のまま書ける|身元を出さずに信頼を渡す4つの材料

会社員として副業でブログを書く場合、本名や勤務先を出さない運用を選ぶ人が多くいます。それでプロフィールが書けなくなるわけではありません。信頼の材料と、身元の情報は、別のものだからです。

身元を出さずに渡せる材料は、この4つです。

① いま、どういう立場で書いているのか

本名や会社名ではなく、役割だけを書きます。「40代の会社員」「事務職として働きながら」「子育て中の会社員」——この粒度で十分です。業界名まで出すと勤務先が推測されることがあるので、広めの言い方にとどめます。

② このブログで扱うことと、扱わないこと

ここが、読む人にはいちばん分かりやすい材料になります。「WordPressでの副業ブログの始め方を扱います」「投資や仮想通貨の話は扱いません」。扱わない範囲を書いておくと、期待のずれが先に消えます。ジャンルを絞った理由も一言あると、読む人は方向が読めます。

③ どこまでが自分の経験で、どこから調べて書いているか

これが、4つの中でいちばん効きます。「実際に契約して使っているのはこのサーバーとこのテーマ」「使っていないものは公表されている情報を整理して書きます」。この一文があると、読む人は記事ごとにどこを当てにするかを決められます。

ここで盛らない
使ったことのないサービスを「使っています」と書くと、記事の中身と食い違ったときに、ページ全体の信用が落ちます。使っていないものは「使っていません」と書いたほうが、扱える情報になります。

④ 連絡の取り方

お問い合わせフォームへのリンクを1本置きます。メールアドレスを本文に直接書くと迷惑メールの宛先になりやすいので、フォーム経由がおすすめです。審査で見られるのもこの「連絡がつくかどうか」の部分です。

出す情報と出さない情報の線引きを、表にしておきます。

出さなくても成り立つもの 出すと材料になるもの
本名 ペンネーム(記事の署名と同じもの)
顔写真 イラストや似顔絵のアイコン
勤務先・部署・業界 「会社員として働きながら」という立場だけ
住所・電話番号 お問い合わせフォームへのリンク
家族構成の細かい話 「子育て中」「一人暮らし」程度の生活の枠
学歴・保有資格(無ければ不要) このブログを始めた時期と、いまの記事本数
AI所長

AI所長
右の列だけで、読む人が知りたいことはおおむね埋まります。左の列は、出しても記事の役には立ちません。出す理由が思いつかないものは、出さない——これで足ります。
フクさん(50代・会社員)

フクさん(50代・会社員)
匿名だと信用されないのでは、と心配していました。でも「どこまでが経験か」を書くほうが大事だという話は、たしかに納得できます。

匿名運用そのものの進め方や、就業規則・税金まわりの考え方は 会社員が“バレずに”副業ブログを始める方法|就業規則・確定申告・匿名運用の考え方、どこから伝わってしまうのかの整理は ブログ副業は会社にバレる?バレる原因と、バレずに始める方法 にまとめてあります。

運営者プロフィールの書き方|6つのブロックを順に埋める

白紙から書き出すと止まります。6つのブロックに割って、上から埋めるのがいちばん早い進め方です。全部合わせて600〜1,500字。1つのブロックは2〜4文で足ります。

# ブロック 書くこと 長さの目安
1 ひとこと自己紹介 ペンネームと立場。「40代の会社員」など役割だけ 1〜2文
2 このブログの目的 誰の、どんな悩みに向けて書いているか 2〜3文
3 扱う話題/扱わない話題 範囲の線引き。絞った理由を一言 2〜4文
4 経験と、調べて書いている部分 実際に使っているもの/使っていないものの扱い 2〜4文
5 書くときに決めていること 守っている方針。誇大に書かない、出典を確かめる等 3〜5行(箇条書き可)
6 連絡先と、広告についての記載 お問い合わせへのリンク。広告を使っている場合はその旨 1〜2文

5番の「決めていること」が、このページの中心になる

6つの中で、書けると強いのが5番です。実績の代わりに「どういう姿勢で書いているか」を置ける場所だからです。書く内容は、自分がすでにやっていることをそのまま並べれば足ります。

5番に書ける例(自分に当てはまるものだけを選ぶ)
・数字や料金は、公式の情報で確かめてから書く
・使っていないサービスは、使っていないと明記する
・「これをやれば収入が得られる」といった言い方はしない
・情報が古くなったら、記事に日付を入れて直す
・広告を含む記事には、広告であることが分かる表示を置く
・分からないことは、分からないと書く
並べるだけにしない
ここに書いたことは、記事の書き方と揃っている必要があります。「公式で確かめてから書く」と書いたなら、記事側でもそうしておく。書いた方針と記事の中身が食い違うと、このページが逆に働きます。確かめ方の手順は AIが書いた記事の事実確認|間違いを見つける4つの手順 に整理してあります。

そのまま使える構成の型

見出しの並びだけを写して、中身を自分の言葉で入れ替えれば1枚できます。見出しは付けずに段落を分けるだけでも読めますが、長くなるなら小見出しを入れたほうが探しやすくなります。

運営者情報(構成の型)

■ はじめに
 (ペンネーム)と申します。(立場を一言)としてこのブログを書いています。

■ このブログについて
 (誰の、どんな悩み)に向けて、(扱う話題)を書いています。
 (なぜその話題なのか。自分が通った道である、など)

■ 扱わないこと
 (扱わない話題)については書きません。(理由を一言)

■ 経験と、調べて書いている部分
 実際に契約して使っているのは(使っているもの)です。
 それ以外については、公表されている情報を整理して書いています。

■ 記事を書くときに決めていること
 ・(方針を3〜5つ)

■ お問い合わせ
 ご連絡は(お問い合わせページへのリンク)からお願いします。

タカシくん(30代・会社員)

タカシくん(30代・会社員)
埋めるだけなら、今夜できそうです。5番だけ少し考える時間が要りますね。
AI所長

AI所長
5番に時間をかけるのが正解です。ほかの5つは事実を並べるだけですから、手は止まりません。

書いてはいけない5つ

このページは、盛ると効きが落ちる珍しい場所です。避けたいものを5つ挙げます。

# やってはいけないこと なぜ避けるのか
① 経験していないことを、経験したように書く 記事の中身と食い違った時点で、ページ全体が信用されなくなる
② 資格や肩書きを、誤解を招く形で書く 持っていない資格を思わせる書き方は、表示のルールの面でも問題になりやすい
③ 収入の金額や「これだけ得られる」という書き方 再現するとは限らないことを約束の形で書くと、誇大な表示と受け取られる
④ 他人の写真・イラストをアイコンに使う 著作権と肖像の問題になる。自分で作るか、利用条件を満たした素材を使う
⑤ 本名・住所・勤務先など、出す理由のない個人情報 一度公開すると取り消しが難しい。出す理由が無いものは出さない

④のアイコンまわりは、判断に迷いやすいところです。画像や文章の線引きは ブログの引用と著作権|画像・文章でやってはいけないこと にまとめてあります。自分で用意する場合の作り方は AIでブログのアイキャッチ・画像を無料で作る方法|初心者向けの手順と著作権の注意 が近い話になります。

③について、もう少し
プロフィールに具体的な金額を書くと、読む人は「同じようになる」と受け取ります。ところが結果は人によって変わります。金額を書かずに「何本書いて、どこまで進んだか」を書くほうが、正確で、しかも読む人の役に立ちます。

審査で見られているのは、中身より「そろっているか」

ASPやクリック型広告の審査では、運営者情報はお問い合わせ・プライバシーポリシーと3枚セットで見られます。文章の出来を採点されているというより、「運営の実体と連絡先が分かる状態になっているか」を確かめられている、と考えると近いはずです。

そのため、書いたあとに置き場所を確かめておくのが大切になります。書いてあっても、たどり着けなければ無いのと同じ扱いになりがちです。

置き場所の確認(3つ)
① フッター(ページの一番下)か、メニューから開けるようになっているか
② 固定ページが「下書き」のまま止まっていないか
③ 検索エンジンに表示しない設定(noindex)が、そのページに掛かっていないか

②は思ったより起こります。中身を書いたところで力尽きて、公開ボタンを押していないという形です。③はテーマやプラグインの設定で、固定ページ全体に掛けている場合があります。

AI所長

AI所長
審査の話をすると身構えてしまいますが、この3枚は費用も時間もかからないわりに効く部分です。記事の中身を直すより先に、ここを片づけたほうが手をつけやすいですよ。

審査そのもので見られる項目と、落ちたときの進め方は ASPの審査に落ちる理由|通るまでに整える5つと再申請の進め方 と Googleアドセンスの審査に落ちる理由|申請前に整える7つのチェック に分けて整理しています。収益化の入口そのものは ASPとは?副業ブログの収益化の入口と、最初に登録する1社の選び方 をどうぞ。

公開前に見る10のチェック

書き終えたら、上から順に見ていきます。10分ほどで終わります。

運営者プロフィール 公開前チェック
□ ペンネームが、記事の署名(表示名)と同じになっているか
□ 立場が一言で書いてあるか(役割だけで、勤務先が推測できる書き方になっていないか)
□ 扱う話題と、扱わない話題の両方が書いてあるか
□ 経験している部分と、調べて書いている部分が分けて書いてあるか
□ 使っていないサービスを「使っている」と書いていないか
□ 収入の金額や、結果を約束する言い方が入っていないか
□ アイコンが、自分で用意したものか(利用条件を満たしているか)
□ お問い合わせへのリンクが、実際に開くか
□ 固定ページが公開状態になっていて、フッターかメニューから開けるか
□ スマホの幅で読んで、1行が長すぎず読めるか

最後の1項目は飛ばされがちですが、このページは検索から直接開かれることもあります。狭い画面での見え方は ブログのスマホ表示を公開前に確認する方法|見落としやすい5つの場所 の手順で確かめられます。

AIの使いどころと、任せないほうがよいところ

このページは、AIに向いている部分と向いていない部分が、はっきり分かれます。

任せてよい 自分で決める
書いた文章を、読みやすい長さに整える 何を出して、何を出さないかの線引き
6つのブロックの並べ替えの案を出す 経験している範囲と、調べて書いている範囲の区別
固い言い回しを、やわらかい言葉に直す 書くときに決めている方針(5番の中身)
同じことを繰り返している箇所を指摘させる 公開してよい情報かどうかの最終判断
白紙から書かせない
「ブログのプロフィールを書いて」と頼むと、経歴も方針もそれらしく埋まった文章が返ってきます。その中身は自分のものではないので、経験していないことが混ざったまま公開される形になりがちです。材料は自分で箇条書きにして渡し、整えるところだけ任せるのが安全です。

プロンプトの組み方そのものは ブログ用AIプロンプト集【コピペで使える】初心者向けの指示文テンプレートまとめ にまとめてあります。

やりがちな失敗、5つ

# やりがちなこと どう変えるか
① 経歴の年表にしてしまう(生年・学校・職歴を順に並べる) 読む人が知りたいのは経歴ではなく立場。年表は削り、扱う話題と経験の範囲に差し替える
② 3行で終わらせる(「よろしくお願いします」だけ) 6つのブロックのうち、せめて②③④は埋める。合計400字でも形になる
③ 一度書いて、そのまま何年も放置する 記事本数や使っているサービスは変わる。半年に一度見直し、日付を入れておく
④ 固定ページを作らず、記事下の2行だけで済ませる 2行では連絡先も範囲も入らない。固定ページを先に1枚作る
⑤ 書いたが、どこからもリンクしていない フッターかメニューに置く。読む人も、審査する側もそこを探す
フクさん(50代・会社員)

フクさん(50代・会社員)
③は、うっかりやりそうです。半年に一度と決めてしまうのが良さそうですね。
AI所長

AI所長
日付を入れておくと、自分でも見直す気になります。「最終更新:○年○月」の1行を、ページの下に置いておくだけで十分ですよ。

よくある疑問(Q&A)

Q1. 本名を書かないと、審査に通らないのでしょうか?

審査の基準は公開されていないため、言い切れる答えはありません。ただし、審査で確かめられているのは「運営の実体と連絡先が分かるか」の部分です。ペンネームと、つながるお問い合わせ先がそろっていれば、その点は満たせます。心配な場合は、ASPごとの規約や案内で、登録に必要な情報を先に読んでおくのが確実です。

Q2. 記事が5本しかありません。それでもプロフィールは書けますか?

書けます。むしろ早いほうが楽です。本数が少ないうちは「いま5本書いたところです」と書けますし、あとから増えたときに数字を直すだけで済みます。30本まで増えてから書こうとすると、どこから手をつけるか分からなくなります。

Q3. 顔写真の代わりに、AIで作ったイラストを使ってもよいですか?

使う場合は、そのサービスの利用条件で「商用利用」や「ブログへの掲載」が認められているかを先に確かめます。条件を満たしていれば選択肢になります。手描きのアイコンや、利用条件を満たした無料素材でも同じことができます。避けたいのは、検索で見つけた画像をそのまま持ってくることです。

Q4. 運営者情報とプライバシーポリシーを、1枚にまとめてもよいですか?

分けたほうが扱いやすくなります。プライバシーポリシーは個人情報の取り扱いを書くページで、書く内容の性質が違います。1枚に混ぜると、どちらも探しにくくなります。それぞれ1枚ずつ作り、フッターに2本並べておくのが分かりやすい形です。

Q5. 匿名で書いていることを、ページに書いたほうがよいですか?

書いておくと、読む人の疑問が先に消えます。「会社員として働いているため、ペンネームで書いています」の一文で足ります。隠している印象より、理由が分かっている状態のほうが扱いやすくなります。

Q6. 記事下のプロフィール欄が、使っているテーマに無いようです。

テーマによって、機能がある場合と無い場合があります。無い場合は、固定ページの運営者情報があれば足ります。どうしても各記事に置きたいなら、記事の最後に2〜3行を書いて運営者情報へのリンクを添える形でも同じ役目を果たせます。プラグインで足す方法もありますが、数を増やすほど管理が重くなるので、固定ページ1枚で始めるのがおすすめです。

まとめ:立派でなくていい、正確であればいい

・運営者プロフィールで渡すのは経歴ではなく、「何を扱う人で、どこまでが経験で、どこから調べて書いているか」の3点。
・固定ページを先に1枚作る。記事下の2〜4行は、その要約として後から足す。
・本名・顔・勤務先は出さなくても成り立つ。出すと材料になるのはペンネーム・立場・扱う範囲・連絡先。
・書き方は6ブロック。中心は5番「書くときに決めていること」。
・盛らない。経験していないことを書くと、記事と食い違った時点で逆に働く。
・書いたら置き場所を確かめる。公開状態か、フッターかメニューから開けるか。
AI所長

AI所長
このページは、読む人が判断するための材料置き場です。材料は、正確であればそれで用が足ります。立派に見せる工夫より、正直に書くほうが早くて、しかも効きます。今夜、6つのブロックのうち3つだけでも埋めてみてください。それで1枚の形にはなりますから。

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【免責】本記事は情報提供を目的とした一般的な整理です。WordPressやテーマの画面の名前・操作の場所はバージョンによって変わることがあり、検索エンジンの評価の仕組みも公開されていない部分が多くあります。設定を変える前には各サービスの公式情報をご確認のうえ、必要に応じてバックアップをお取りください。本記事は検索順位や成果を保証するものではありません。